就活していて思うこと

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就活していると

就活に取り組み始めてそろそろ二週間三週間くらいたっただろうか。いろいろな会社を回ってどんな仕事をしているか、一通り聞いて回る。僕が回る会社はどれもIT系で社員の8割や9割がエンジニアだということがほとんどである。それでも、それぞれのお会社が取り組んでいることはみんな違う分野で、同じものは一つもない。一応第一志望というのはある。けれどもお話しを聞いていると、「ああ、ここの仕事もやってみたいな。第一志望ほどじゃないけど。」っと思うことがある。やりたがりなのかもしれないが、結構あれもやりたいしこれもやりたいという感じだ。そんなんで会社を出て、駅に向かうわけだが、その途中にはアパレルショップやファーストフード店、カラオケ、メンズエステ、ショールーム、雑貨店など、さまざまなお店が立ちならび、みんな別々の仕事をしている。駅につけば、電車がいて、駅員さんがいる。そこでこう思うわけですよ、みんなが頑張って社会を作っているんだって。そして自分もその一人になるんだって。そう思うわけですよ。ただの学生だったときは漠然としていて全然気が付くことが出来なかったけれども、最近はトイレでトイレットペーパーとってる時でさえ、このトイレットペーパーもどっかに商品開発している奴がいて、販売している奴がいて、自分がこう尻をふくまでにいろいろな人が頑張っているんだなぁとかおもうんですよね。